旅行業務取扱管理者の難易度|おすすめの通信講座【6選】

旅行系国家資格である旅行業務取扱管理者。

難易度は高いのでしょうか?合格率は低い?

またおすすめの通信講座を6選ご紹介しますので通信講座選びの参考にどうぞ。

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旅行業務取扱管理者とは

旅行業務取扱管理者とは旅行業界の資格で「唯一の国家資格」であり一度取得すれば一生有効です。

旅行会社は営業所ごとに必ず1名以上を選任することが法律で定められています。なので旅行会社に必要とされる人材になるには必須の資格と言えるでしょう。

旅行業務取扱管理者には3種類存在します。

  • 総合旅行業務取扱管理者
  • 国内旅行業務取扱管理者
  • 地域限定旅行業務取扱管理者

国内や地域限定の場合は業務の範囲が制限されますが、総合旅行業務取扱管理者の場合は国内・海外両方使える資格なので難易度は高いですが最終的には総合を目指すことをおすすめ致します。

旅行業務取扱管理者を取得すれば「ツアーコンダクター、カウンターセールス、ツアープランナー」など様々な旅の職業に活かすことができ、需要のある人材として選ばれるでしょう。

旅行業務取扱管理者はどんな人に向いている?

旅行業務取扱管理者はどんな人に向いている?

以下に当てはまる方におすすめです。

コミュニケーション能力が高い人

基本的には接客・サービス業です。

なのでコミュニケーション能力はある程度は必要でしょう。

旅行系の職に付きたい、既に付いている人

旅行系の国家資格のため旅行が好きじゃない人には向いていないと思います。

また既に旅行系の会社に勤めていてキャリアアップとして取得される方も多い。

初学者でも一発合格可能な国家試験なので今からでも十分間に合いますよ!

旅行業務取扱管理者になるには?

旅行業務取扱管理者になるにはどうすればよいのか?

旅行業務取扱管理者試験についてご説明します。

性別、年齢、学歴の制限はありません

旅行業務取扱管理者は国家試験ですが受験条件は特になく学歴や年齢、性別の制限がないので誰でも受けることができます。

試験会場(場所)は全国各地にあります

旅行業務取扱管理者の試験会場は全国各地に存在します。

なので受験のために大きな遠出を行う必要はありません。

総合
北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡、沖縄
国内
北海道、宮城、埼玉、東京、愛知、大阪、岡山、福岡、沖縄

費用は総合が6,500円、国内が5,800円です

旅行業務取扱管理者の受験費用は総合が6,500円、国内が5,800円です。

他の国家資格と比べると安いと思います。

旅行業務取扱管理者は独学で合格できる難易度?

旅行業務取扱管理者は独学で合格できる難易度か?

旅行業務取扱管理者の試験は難しい?

合格率は総合10~20%、国内30~40%

旅行業務取扱管理者の合格率は「総合が10~20%、国内が30~40%」です。

やはり国家資格というだけあって合格率は低めですが、他の国家試験と比べれば割と高い方なため、6ヶ月~8ヶ月としっかりと勉強すれば一発合格も可能だと私は思います!

総合・国内ともにマークシート方式

旅行業務取扱管理者の国家試験は総合・国内ともにマークシート方式となっています。

記述式よりも答えやすいかも知れませんが問題の内容を理解していないと答えにたどり着けないので適当な勉強では合格できません!

と言っても合格基準は各科目の60%なので4ヶ月~8ヶ月程度の期間でも十分合格可能。

資格の有効期限は一生です!

旅行業務取扱管理者の資格は一度取得すると一生有効です。

更新は必要なく、一生使える国家資格!

勉強時間はどれくらい?

旅行業務取扱管理者の勉強時間は総合が300時間、国内が200時間と言われています。そして学習期間の目安は総合が8ヶ月、国内が6ヶ月だそうです。

半年以上かけて、じっくり勉強するのが良いでしょう。

旅行業務取扱管理者の資格受験の概要

旅行業務取扱管理者試験(予定)
受験資格年齢、学歴、国籍等に関係なくどなたでも受験可能。
試験日時総合:10月上旬~中旬
国内:9月上旬~中旬
試験内容総合:マークシート方式
国内:マークシート方式
試験場所詳しい試験場所はこちら
受験手数料総合:6,500円
国内:5,800円
受験願書・試験案内「WEB申請」または「郵送申請」も実施
→http://www.anta.or.jp/exam/
受験申込受付期間総合:7月上旬~8月上旬
国内:6月上旬~7月上旬
合格発表総合:11月下旬
国内:11月下旬

旅行業務取扱管理者の仕事内容

旅行業務取扱管理者は一体どんな仕事を行うのか?

実は旅行会社は各営業所に必ず1人以上の旅行業務取扱管理者を選任しないとならないという法律があります。

なので旅行業務取扱管理者は持っているだけで旅行会社に選ばれる人材になるってことです!

旅行業務取扱管理者の主な業務は以下の通りです。

  • お客様に旅行の申込内容を説明し契約
  • 旅行プランの作成を管理・監督
  • 広告が適切かどうかの判断
  • 旅行者からの苦情への対応
  • 企画旅行獅子の際の予約や手配の管理・監督
  • 営業所内の料金表などのチェック
  • 重要書類の保管

旅行業務取扱管理者の働き方|就職や転職に有利?

旅行業務取扱管理者の資格を取得すると就職や転職に有利になります!

国家試験合格者という経歴は強い武器となり履歴書にも書くことが出来ます。また旅行会社は旅行業務取扱管理者を営業所ごとに1名以上選任することが法律で定められています。

なので有資格者は旅行会社にとって必要不可欠な存在です!

即戦力として評価され、企業によっては資格手当などの待遇がある旅行会社もあると思いますし、一度取得すれば退職しても再就職の時に役立ちますしね!

あと旅行業務取扱管理者の資格を取得して独立開業する人もいるみたいですよー!

旅行業務取扱管理者と似た資格一覧

旅行業務取扱管理者と似た資格は存在するのか?

7種見つけたのでご紹介します。

旅程管理主任者

バスの団体旅行などのガイド(添乗員)として働く時に求められる資格です。

観光地の紹介やお客さんへの配慮、クレーム対応などを行わなければいけません。

エリア・スペシャリスト(AS)

海外旅行で人気の国や地域を8つのエリアに編成して「観光・地理、文化・歴史、自然、飲食・ショッピング、ビジネス・トラベル」など、海外旅行で欠かせない知識を習得した事を証明するのがエリア・スペシャリストという資格です。

全国通訳案内士(旧・通訳案内士)

全国通訳案内士とは弁護士や公認会計に並ぶと言われている国家資格の一つで訪日外国人のツアーガイドとして働くのが一般的です。外国人の方に英語で観光案内や通訳業務を行います。

旅行地理検定

観光地への詳しい知識を有することを証明する検定です。あくまで検定なので資格というには物足りないかも知れませんね。

観光英語検定

観光を行う上で必要な英語の知識を有しているか証明する検定。外国人とのコミュニケーションを観光の分野を通して運用能力を計ります。

日本の宿 おもてなし検定

日本の文化である「おもてなし」を確かめる検定です。日本旅館特有の「和の癒やしの空間」である接偶力の工場や人材の育成に寄与することを目指している様です。

インターネット旅行情報士検定

インターネットの仕組みを理解しネット上の旅行情報を効率的に検索して活用できる能力を有しているか確かめる検定です。またセキュリティ関する実務能力も確認します。

旅行業務取扱管理者のメリット

旅行業務取扱管理者という国家資格には取得するメリットはどれだけある?

良いところをご紹介します。

旅行業務取扱管理者として名乗れる

旅行業務取扱管理者の資格を取得すると「旅行業務取扱管理者」としてな乗れる事が出来るので一種の名刺を手に入れたと言って過言ではないでしょう。

履歴書にも国家資格の旅行業務取扱管理者を取得と書けるしね!

国家資格のため就職や転職に有利に

国家資格で履歴書にかけるため就職や転職に有利になります!

更に既に旅行会社で働いている人にとってはキャリアアップとなるでしょう。

旅行業務取扱管理者のデメリット

旅行業務取扱管理者にデメリットはある?

不安要素をご説明します。

将来AIに代替される可能性がある

旅行業務取扱管理者の仕事は基本的に「契約・管理・監督」です。これらは全て今後自動化されていく可能性があります。

なので旅行業務取扱管理者は今後に期待しづらい国家資格であると言えるでしょう。

しかし現法律では旅行会社の営業所ごとに1名の旅行業務取扱管理者を選任することを法律で定められているので需要自体は一定数ある国家資格であることは間違いないので取得すること全然おすすめですよー!

旅行業務取扱管理者を取得した人の口コミ・評判

女性A
私はユーキャンにて受験したのですが勉強の仕方もスケジュールも全て提案してくれたので勉強時間をしっかり確保でき良かったでえす。自己流では無理だったと思います。知識もついたので実際に仕事に活かせ、後輩への教え方も上達したと思います!

男性A
定年後の再就職を考えた結果、自分の好きな旅行系の資格を取ろうと考え旅行業務取扱管理者の勉強をすることにしました。この資格をとったことでプライペートの旅行でも役に立ったため取って損の無い国家資格だと思います。

女性Bで
ユーキャンでは添削してもらえるのですが、ポイント解説が中々分かりやすかったです。自分の弱点をチェックでき、励ましのコメントが書かれていたので最期までやる気を維持したまま試験に挑むことができました。ありがとうございました。

旅行業務取扱管理者におすすめな通信講座ランキング【6選】

旅行業務取扱管理者におすすめな通信講座はどれか?

ランキング形式でご紹介したいと思います。

ユーキャンフォーサイト資格の大原ヒューマン
アカデミー

(たのまな)
LEC東京
リーガルマインド
産業能率大学
プロカレッジ
費用(税込)総合:59,000円
国内:51,000円
(4位)
総合:39,800円
国内:24,800円
(1位)
総合:113,000円
国内:70,000円
(6位)
総合:48,000円
国内:38,000円
(2位)
総合:70,200円
国内:44,280円
(5位)
総合:45,800円
国内:39,600円
(3位)
資料請求
全額返金保証
オリジナルテキスト
過去問

産業能率大学 プロカレッジ

440を超える豊富なコースを抱える産業能率大学 プロカレッジ。

一流講師が執筆したオリジナルテキストで学べる映像講義ありの通信講座となっています。国内・総合の2つのコースから選ぶことが出来ます。

講座費用は総合45,800円、国内39,630円です。

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインドには通学と通信の2種類がありますが、旅行業務取扱管理者の場合は通信講座のみ対応しています。

一流講師が担当して「WebまたはDVD」のどちらかから受講できます。

お値段は総合4科目で70,200円、国内3科目だと44,280円です!

ヒューマンアカデミー(たのまな)

満点ではなく、合格点の取れる勉強を提供するヒューマンアカデミー(たのまな)。

標準学習期間は4~6ヶ月ですが、在籍期間は8~12ヶ月あります。また添削も6~9回あり、はじめての方にもおすすめ!

販売価格は総合が48,000円で、国内が38,000円です。

資格の大原

オリジナル教材を用いた資格の大原。

資格の大原には通学と通信の2種類があり「通信の総合は113,000円、国内は70,000円」、そして「通学は総合133,000円、国内は80,000円」だそうです。

1講座75分の映像講義で学べます!

ユーキャン

ユーキャンは85%が初学者です!

分かりやすいテキストと動画解説で学習できます。ユーキャンでは国内・海外旅行に対応している総合コース、国内旅行のみの国内コース、既に国内を持っている人の総合・科目免除コースの3種類から受講できます!

ユーキャンの情報では受講者の60%が総合コースを受講します。その理由は総合を受ければ同時に国内コースを受けているのと変わらないからです!まず国内の試験で腕試し、次に総合も受けるという試験慣れが出来ます。

ユーキャンの費用は59,000円です。

フォーサイト

フルカラーテキストと映像講義の大人気通信講座のフォーサイト。

フォーサイトを受けた人の合格率は全国平均よりも高いというデータがあります!

国内総合
全国平均39.6%27.1%
フォーサイト93.7%64.6%

見ての通り2倍以上の差があります♪

そして以下がフォーサイトで受講した方の口コミです。

20代 男性
総合と国内両方を受けました。法律系が初めてということもあって国内は半年間学習期間を設け、総合はその半分の期間を目算に学習スケジュールを組みました。テキストが良かったので1年目の国内、2年目の総合もフォーサイトを選びました。

20代 女性
大学生ということもあり金銭的なこともありお手頃な価格であるフォーサイトを選びました。大学の勉強もあり試験の2ヶ月前まで上手く学習に力を注げず過去問の結果を見て「ヤバイ…」と思い焦りました。そこから映像講義を1.5倍速で見て、単語カードなどを使い国内旅行業務取扱管理者に合格できました!

50代 男性
教材が届いた順番で順次学習したのですが、模擬試験を終えたのは試験当日の午前中でした。フォーサイトのテキストで学びながら、○×クイズの確認テキストで記憶に定着させました。今後は地理検定を受けてみようと思います!!

これだけすごいのに料金は39,800円と激安なのが特徴的です!

フォーサイトは最もおすすめ出来る通信講座ですね!

まとめ

旅行業務取扱管理者は旅行関係で唯一の国家資格です!

旅行業界にお勤め、就職したいと考えているなら取得して損の無い国家資格です!

また試験合格を目指すなら独学よりも通信講座を活用して学習することをおすすめします。おすすめの通信講座はフォーサイトですがランキング上記3つを資料請求して見比べてから自分に合いそうな講座を選んでみても良いと思います!

自分の資格ですので、しっかりと考えて受講しましょうー!

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