中小企業診断士は独学で合格できる難易度か?おすすめの通信講座【16選】

中小企業のコンサルティングや公的機関での業務をお仕事とする中小企業診断士。

国が唯一認める経営コンサルタントと言われていますが果たして将来性のある今後も使える国家資格なのでしょうか?

また取得するための学習は独学で合格可能な難易度なのでしょうか?

おすすめの通信講座を16選ご紹介します。

コンテンツ

中小企業診断士とは

中小企業診断士とは国が唯一認める経営コンサルタント国家資格で「日本版MBA」とも呼ばれています。今ビジネスパーソンが最も取得したい資格の一つで学んだ知識がそのまま実務に直結するのが特徴です。

学ぶだけで幅広く企業内で活用でき、転職や就職に有利になります!

企業によっては合格するだけでお祝い金を贈与したり、資格手当を給料に追加するといった厚い手当を送る会社も増えています。

コンサルや講師、執筆だけと思われがちなコンサル職業ですが実は全員が取得するべき国家資格なんですね~。

バッチ(マーク)の意味

弁護士などが付ける士業のバッジですが実は中小企業診断士にも存在することを知っていましたか?金色に羅針盤をモチーフにデザインで「羅針盤は『中小企業の輝かしい未来を照らすシンボル』という意味」があります。

中小企業診断士に向いている人はどんな人?

中小企業診断士はどんな方に向いている?

下記に当てはまる方は取得をおすすめ!

コミュニケーション能力が高い人

中小企業診断士の主な業務は経営支援。

コンサルを行っていく上でコミュニケーション能力が高くないと相手の想いや考えを聞き出して的確なアドバイスを行うことは難しいでしょう。人と対話する資格なので。

中小企業診断士は診断報告書や経営計画書をわかりやすくまとめて国の補助金申請などを作成することも任されます。

その時にある程度の文章力が無いとやっていけないので文章センスは大事でしょう。

物事を俯瞰(ふかん)して見れる人

冷静かつ多面的に物事を見れる人が中小企業診断士には向いている。

「なぜ今の状況になったのか?」

それをしっかりと理解して、改善策を提案するのが中小企業診断士の務め。

人と一緒に仕事をするのが好きな人

中小企業診断士はコミュニケーション能力を必要とする仕事なので人と仕事を一緒にするのが好きな人でないと続けられません。

上辺だけ、本気で会社を良くしたいと思う気持ちが無いと成功しないでしょう。

助言や提案、アドバイスをその企業のために言えるかが重要です。

経営コンサルタントに興味がある人

中小企業診断士は主に経営に関わる仕事。

経営コンサルタントに興味を持つ方が取得するべきだと思います!

資格手当やお祝い金、キャリアの幅が広がることが目標になっていると資格を持っているだけの信念のないキャリアパーソンになってしまいます…。

中小企業診断士の仕事内容

中小企業診断士はどんな仕事ができる?

業務内容をご紹介します。

産廃診断

産業廃棄物処理業の申請時に公的機関から中小企業診断士の経営診断書や経営改善計画書の提出が求められる場合があります。その経営診断は中小企業診断士が行える業務です。

しかし新規には入る隙間がなく、これを仕事にするのは難しいと言われている。

公的業務

中小企業診断士には国や地方自治体、中小企業基盤設備機構、都道府県中小企業センター、交渉会議所、商工会などの公的機関で公的業務を行う中小企業診断士もいます。

中小企業の経営者や起業家に向けて窓口相談を行ったり、中小企業診断士を企業に訪問して派遣したり、セミナーの講師を行ったりします。

公的機関に務めると「収入が安定する」「公的感と接点が持てる」「経歴書に箔がつく」といったメリットがあるので多くの中小企業診断士がまず考える働き方だ。

民間業務(コンサルティング)

企業の経営者にアドバイスや提案を行うコンサルティング業務。

経営や人材、キャリア、金融、建設、医療、不動産など様々なコンサルがあり自分も得意分野をも見つけアピールすることが重要だと言われています。

逆に「何でもやります」は信用されない可能性があるので注意!

講師業務

中小企業診断士にはコンサルや公的業務だけでなく「講師業務」というのも存在します。講演やセミナー、研修などで講師を行うみたいです。

しかしある程度実績が無いと話が掛かってこないと思いますので、まずはコンサルや公的業務などで実績を作ってからですね。

執筆業務

雑誌やWebコラム、単行本などを執筆して印税や原稿料を頂くお仕事です。

しかし中小企業診断士といっても中々売れるのは難しく、これだけで食っていくのは大人気作家でないと難しいと言えます。

副業程度に思っておきましょう。

中小企業診断士の働き方

中小企業診断士を取得後の働き方とは?

どんな働き方があるのでしょうか?

独立開業のパターン

中小企業診断士の「約4割近くが独立開業」しています。

しかしこの数字は独立開業がメインの士業にとっては少ない数字でしょう。

基本的に殆どの士業が独立開業する中、4割というのは非常に少ない。つまり多くの中小企業診断士は就職を選んでいるということ。

共同事務所で開業するパターン

開業するのには初期費用として開業資金が必要です。数十万~数百万と高額なのでオフィスを構えずに自宅を事務所とする方も多いそうです。

そんな時に初期費用を抑える方法として「共同事務所で開業する」という方法があります。

家賃や光熱費を等分できるので抑えてオフィスを構えることが出来ます。

事務所・法人に就職するパターン

中小企業診断士事務所・法人に就職するという働き方もありますが基本的にコンサルや講師がメインの業務なので人を雇うケースは少ないのが現状です。

基本的に一企業に対して一人の中小企業診断士が対応するのが一般的です。

公的機関に就職するパターン

中小企業診断士は公的機関(中小企業基盤整備機構・中小企業団体中央会・商工会議所・商工会)などの働き方もあります。

公的機関なら収入が安定しやすく、経歴書に箔が付くため人気の就職先です。

一般企業の転職・就職を有利にするパターン

中小企業診断士の最も多い働き方が「一般企業で診断士として就職する」という方法です。この働き方を選ぶ中小企業診断士は独立開業を凌いで第一位です!

約6割の中小企業診断士が一般企業、または金融機関に勤める一番人気の働き方です。

コンサルティングファームに就職する

中小企業の人材育成に特化したコンサルティングファームに就職するという方法が中小企業診断士には可能です。

全体の4%程しかこの道を選びませんがコンサル特化のため中小企業診断士に合った就職先でしょう。

資格を持っていて30代前半なら十分未実績でも転職可能だと言われています。

しかし業務内容が多忙で仕事ができないと戦力外通告を送られる可能性もあるので辞めていく中小企業診断士も多いと言われています。

研修講師やセミナー講師になる

中小企業診断士はコンサルティング業務以外にもセミナーや研修の講師という業務があり幅広い知識を持つ中小企業診断士は講師やセミナーとの相性抜群です。

これだけで食べていくことは難しいですが副業として十分良い収益となる。

また雑誌や本の執筆で印税を稼ぐことも出来ます!

クラウドソーシングで稼ぐパターン

中小企業診断士は幅広い知識を持つためクラウドソーシングを利用することをおすすめします。

主に記事監修や記事作成が主な依頼ですが単価も普通のライターよりも高いので良い収入になります。

おすすめのクラウドソーシングも載せておきますので無料会員登録しておきましょう。

クラウドワークス

ランサーズ

中小企業診断士になるには

どうすれば中小企業診断士になれるのか?

条件や方法をご紹介します。

学歴不問!中卒・高卒でも受験可能です

中小企業診断士を受験するのに特別な条件はございません。学歴不問なので中卒・高卒の方でも受験することが出来ます。

ちなみに大学等の経済学の教授・助教授を通算3年以上、経済学博士、一部国家資格保有者の場合は「一次試験の一部科目が免除」となります。

なので該当する国家資格を持っている方は一次試験の一部科目を受ける必要がないので国家資格を1つでも持っている人は要チェックです!

https://www.j-smeca.jp/attach/test/tashikakumenjyo_20170413.pdf

中小企業診断士第1次試験を合格する必要があります

中小企業診断士の1次試験は経済学・経済政策、財務・会計などを含めた全7科目を3年内に全部合格することで1次試験突破となります。

3年以内ならOKと猶予がありますがそれでも中々合格が難しい国家試験でもあります。

合格基準は「総点数の60%以上の得点率で、かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」という厳し目の難易度です。

つまり7科目の合計が高得点でも1科目でも40%未満があると不合格となってしまいますので苦手科目を作らないことが合格の近道です。

1次試験の合格率は約21%と低めなので頑張りましょう。

中小企業診断士第2次試験を合格する必要があります

中小企業診断士の2次試験は1次試験を合格した方のみ受験可能です。

2次試験では中小企業の診断及び助言に関する実務の事例の筆記と面接(実技)の2つの試験を受けて合格する必要があります。

筆記試験は各設問15~200文字程度の記述式、口述試験は10分程度の面接だそうです。

こちらも「総点数の60%以上の得点率で、かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」が合格基準である大変難しい試験となっています。

2次試験の合格率は約19%なので、1次試験の合格率を考えると最終的に中小企業診断士の資格を取得できるのはわずか「約4%」とかなり低い数字となっています。

多くの受験者が2年以上かけて資格取得を目指す難関資格です!

実務補習か診断実務に従事する必要があります

中小企業診断士の1次試験・2次試験に合格して「15日間又は8日間×2回の実務補習」を行う必要があります。

半月ですし中小企業診断士の合格が変更されることはないので気軽に最期のレッスンだと思い補修を受けましょう。

ただ経営者や学生なら良いのですが会社員で15日間も日程を確保するのは厳しいと思います。

なので事前に15日の実務補修があるということを考えてスケジュールを管理する必要があるでしょう。

1次は13,000円、2次は17,200円の受験費用がかかります

中小企業診断士の1次試験は13,000円、2次試験は17,200円の必要がかかります。

試験を受ける毎に発生するので出来るだけ少ない回数で合格したいですね。

理論政策更新研修を5年間に5回、1回6,000円の維持費がかかります

中小企業診断士の資格を取得し維持するためには「5年毎の更新登録」を行う必要があります。

有効期間内に知識の補充を5年で5回、実務の従事を5年で30点以上/30日以上コンサル業務を行う必要があるのでご注意。

意外と資格維持が大変な国家資格だと言えるでしょう。

中小企業診断協会の加盟は任意

ちなみに中小企業診断士は年会費などが基本的にありません。あるとすれば理論政策更新研修の1回6,000円なので5年で30,000円と結構負担額は少ない。

さらに中小企業診断士は診断協会に登録すること自体は任意ですので実は登録しなくても全く問題ありません。

しかし登録することで人的ネットワークが出来るので人脈を広げるのには良いでしょう。

さらに現住所や登記住所に関わらずに全ての都道府県の協会に登録可能なので東京都や大阪府の協会に登録することが可能です。

東京都の中小企業診断士と名乗れるため意外と登録するのはアリかも!ただし1年間でかかる年会費は50,000円前後と結構高いのでご注意。

資格取得を目指しながら「補助者」として働くのも?

中小企業診断士の事務所に補助者としてアルバイトするという方法もあります。

中小企業診断士の資格取得条件に事務経験は実務補習・診断・助言業務のみなので問題ないのですが仕事の実態を把握するためには良い手段でしょう。

求人を募集しているのなら、体験としてアルバイトするのはおすすめです!

中小企業診断士と他のコンサル資格を比較

中小企業診断士以外にコンサル資格は存在するのか?

どういった資格があるのか比較と共にご紹介しましょう。

MBA

中小企業診断士とMBAの学習内容はほぼ同じですが、中小企業診断士は中小企業の経営全般に特化していて、MBAは経営全般を学ぶ様です。

MBAはよりグローバルな経営コンサルタント資格だと言えそうです。

MBAは学習期間が長く、費用が数百万~数千万と高額な特徴があります。

社労士

社会保険のプロである社労士と中小企業診断士の相性はよくWライセンスとして2つ取得される方は多いです。

試験内容自体も相性がよく、業務も社会保険と経営コンサルタントの2つから会社へアプローチ出来るので収入を上げるのに良い!

仕事の幅を広げるならWライセンスで決まり!

キャリアコンサルタント

企業や組織で、人材派遣や紹介で活躍できるキャリアコンサルタントと中小企業診断士は相性が良いのか?

中小企業診断士は企業にアプローチしますが、キャリアコンサルタントは一人ひとりにコンサルティングする国家資格です。

企業と社員一人ひとりという明確な違いがあります。

ITコンサルタント

システムのプログラミングやテストなどのアナリスト業務、要件の整理や開発計画の進歩確認などのコンサルタント業務、成果チェックなどのマネージャー業務などを行いIT専門のコンサルタント資格です。

中小企業診断士のIT特化版と言えるでしょう。

マンション管理士

マンションの維持や管理に関するコンサル業務を行うマンション管理士。マンションという不動産に対して中小企業診断士は中小企業の経営コンサルタント業務です。

中小企業診断士でもマンションのコンサルティングを行えますが、マンション管理士の方が知識もありますのでその点は負けるでしょう。ただ業務の幅は中小企業診断士が上!

証券アナリスト(CMA)

企業の売上や利益、業績を見通して調査・分析・評価する証券アナリストは銀行や証券会社などで需要があります。

一般企業にはあまり縁が無いので中小企業診断士との相性は良くないでしょう。

しかし銀行は今後リストラが増える可能性が大なので注意しましょう。

年金アドバイザー

年金の正しいチキを学びアドバイスする年季などバイザー。

民間資格で就職には繋がらず、あくまで今の業務をサポートする様な資格のため中小企業診断士とは比べようがないでしょう。中小企業診断士は中小企業をサポートする国家資格でそのままコンサルタントという職業に繋がります。

FP(ファイナンシャルプランナー)

家計管理や老後の生活設計、年金、資金運用、保険、税制などの様々なライフスタイルの相談に応じることのできるFP(ファイナンシャルプランナー)は中小企業診断士とのWライセンスはおすすめされています。

個人の生活をサポートでき、中小企業もサポートできるとなれば活躍の幅は広がるでしょう。あくまで働ける窓口が広がるというイメージでしょうか?

無理に取得する必要はありませんが、Wライセンスとしては魅力的です。

DCプランナー(DCアドバイザー)

確定拠出年金のプロであるDCプランナー/DCアドバイザー。

中小企業診断士と関係はありませんがWライセンスとして取得しておくと良いかも知れません。

ただWライセンスなら中小企業診断士よりも社労士の方が合っているかも知れませんね。

終活アドバイザー

終活をサポートする終活アドバイザー。

他にも終活カウンセラーや終活ライフケアプランナーと言った資格も存在します。ただ終活と中小企業診断士は相性が良くないのでWライセンスとしては微妙でしょう。

もちろん取得して損はないですが、相性が良いわけではありません。

消費生活アドバイザー

消費生活アドバイザーとは消費者と企業や行政の架け橋として中立な立場で企業や行政に提言する資格です。

中小企業診断士と一緒に取ることで消費者の気持ちがわかる診断士になることは出来ますが必死になって取得するほど相性が良い家と言われると微妙である。

悪くはないが、特に良いわけでもないでしょう。

旅行業務取扱管理者

旅行業界で唯一の国家資格である旅行業務取扱管理者。

旅の資格なので中小企業診断士との相性はよくなさそうです。

もちろん旅行系の中小企業であれば相性は良いですが、それは稀なのでわざわざ取得するメリットはなさそう。

中小企業診断士のメリット

中小企業診断士のメリットとは?

取得するとどんな良いことがある?

就職・転職が有利になる!

中小企業診断士は就職や転職に有利な国家資格です。

国が唯一認める経営コンサルタントなので今後単純作業がAIやロボットに代替される世の中になると考えると「自分で考えるチカラ、知識を持つ物が勝つ時代」になります。

今の職業や会社に不安なら取得をおすすめします。

先生と呼ばれるようになる

中小企業診断士は「士業」と呼ばれる国家資格です。

なので経営コンサルタントである中小企業診断士は先生と呼ばれるでしょう。そういう呼び方に驚かれる方は多い様です。

自営業なので自由に労働できる

中小企業診断士は開業した場合は個人事業主となります。

自営業なので自由に労働することが出来ます。

中小企業診断士のデメリット

中小企業診断士にデメリットはある?

将来性についてご紹介します。

合格までの平均勉強時間は1,200時間

中小企業診断士の2次試験合格し資格取得するまでの平均勉強時間は1,200時間です。期間に表すと50日分です!

それだけの勉強を中小企業診断士を取得するには学習しないといけません。

かなり大変な国家資格であることが分かるでしょう。でもそれだけ価値のある今後も活かせる国家資格であることは間違いなさそうです。

5年以内に50%以上が消えているという噂が…

中小企業診断士は5年以内に50%以上が消えているというデータがあります。

しかし殆どの士業が5年以内に5割以上は廃業しているので特別大きな数字ではありませんし、会社の場合は創業5年以内の生存率は15%と言われています。

そう考えると5年で5割生きていることは悪くない数字であると言えるでしょう。

AIの進化で今後食えなくなる可能性が?

中小企業診断士はAIの進化で食えなくなるのか?

単純作業の場合はそうでしょう。しかし中小企業診断士は経営コンサルタントなので「人と人を架け橋」となる国家資格です。

行政書士や司法書士、税理士などは単純作業が多く年々代替されていっています。

しかし人と人で繋がっていく中小企業診断士は今後も食えていける職業と言えるでしょう。

中小企業診断士は独学で合格できる難易度か?

中小企業診断士は独学で合格可能?

難易度について分かりやすくご紹介!

合格率は3~4%と結構低い!

中小企業診断士の合格率は「例年3~4%」だと言われています。

中小企業診断士の国家試験には1次試験と2次試験が存在し「1次試験は15~25%、2次試験は20%前後」の合格率のため1次試験、2次試験を突破する確率は3~4%と言われています!

20~60代まで幅広く受験する中小企業診断士ですが取得するのに2~3年かかって当たり前の資格であることを念頭に置いておきましょう。

1次試験は7科目のマークシート方式(択一式)

学歴や年齢に制限のない中小企業診断士の国家試験ですが一部国家資格、または大学等の経済学の教授・助教授や経済学博士の方は一部科目が免除されます。

1次試験はマークシート方式による択一式試験で2日に分けて行います。合格基準は総得点の60%以上で、かつ1科目でも満点の40%未満がないことを基準に合否を決めます。

また中小企業診断士試験では「科目合格制」が導入されているので3年以内であれば1次試験不合格でも免除申請を行うと合格した科目が受ける必要がありません!

なので1年目は3科目、2年目は4科目受験するという受け方でも問題ありません。

3年以内に7科目合格点を取れる勉強を行おう!

2次試験は記述式の筆記試験と口述試験

1次試験を突破することで受けられる2次試験は筆記試験と口述試験の2つの試験形式で行います。筆記試験は記述式で、口述試験は10分程度の面接です。

筆記試験は事例ベースで、口述試験は3名の試験管から質問されますので回答していきます。

こちらも満点の60%以上で、1科目も40%未満がないことで合格となります。

2019年時点の中小企業診断士の資格受験の概要

中小企業診断士試験(予定)
受験資格年齢、学歴、国籍等に関係なくどなたでも受験可能。
試験日時1次試験
8月上旬 土曜日~日曜日
2次試験
筆記試験 10月下旬 日曜日
口述試験 12月中旬 日曜日
試験内容1次試験
 マークシート方式のみ
2次試験
筆記試験+口述試験
試験場所1次試験
一次試験の会場はこちら
2次試験
二次試験の会場はこちら
受験手数料1次試験:13,000円
2次試験:17,200円
受験願書・試験案内願書は最寄の診断協会より郵送可
詳細はホームページより
→https://www.j-smeca.jp/contents/007_shiken.html
受験申込受付期間1次試験
5月~5月下旬まで
2次試験
8月下旬から9月中旬まで
合格発表1次試験
 9月上旬
2次試験
筆記試験:12月上旬
口述試験:12月下旬

※年度によって異なる場合がございます

中小企業診断士の平均年収・収入|儲かる?儲からない?

中小企業診断士の平均年収は?

儲かるのか?儲からないのか?

初任給は35万円程度

中小企業診断士の初任給は平均で35万円程度です。

と言っても開業と企業就職によって得られる収入が変わるのであくまで僅差程度に思っておきましょう。

20代は25万、30代で25万、40代で45万円と言われています。

働き方次第で得られる収入は変わるので頑張り次第な職業だと言えそうです。

平均年収は500万円が相場です。

中小企業診断士の平均年収は500万円が相場です。

年齢よりも実績のほうが年収に大きな差を生むようです。

東京都と大阪府が一番平均年収が高い!

調べたところ東京都と大阪府が最も年収が高い様です。

やはり都会になるほど収入は増えるようです。

億超えの中小企業診断士はいる?

年収が億を超える中小企業診断士は聞いたことがありません。

しかし診断士ではないコンサルを行っている人で億を超えている人はいるのでやり方次第では億超えの中小企業診断士になることは可能だと思います!

中小企業診断士のおすすめ参考書(テキスト)と漫画【3選】

中小企業診断士のおすすめ参考書は?

テキストや漫画を3選ご紹介します!

みんなが欲しかった! 中小企業診断士の教科書

中小企業診断士の試験合格のための教科書です。

テキストで独学で学びたい人にはおすすめ!]

ゼロからスタート! 金城順之介の中小企業診断士1冊目の教科書

LECの人気講師が中小企業診断士の合格のメソッドを満載に盛り込んだ参考書です。

フルページカラーなので見やすいのが特徴です。

中小企業診断士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

中小企業診断士と何か?

仕事と正体を具体的に書いた本です。

中小企業診断士におすすめな通信講座ランキング【16選】

中小企業診断士試験に合格するためには独学よりも通信講座おすすめです!

16個をランキング形式でご紹介します。

診断士ゼミナール
(レボ)
ユーキャンクレアール通勤講座
(スタディング)
フォーサイトヒューマン
アカデミー

(たのまな)
資格スクエア資格の大原資格の大栄資格の学校
TAC
LEC東京
リーガルマインド
産業能率大学
プロカレッジ
日本マンパワー
画像
費用(税込)53,784円
(1位)
98,000円
(6位)
250,000円
(13位)
64,980円
(4位)
64,800円
(3位)
215,200円
(11位)
105,000円
(10位)
298,000円
(15位)
240,084円
(12位)
333,000円
(16位)
270,000円
(14位)
78,840円
(5位)
54,000円
(2位)
資料請求
全額返金保証
オリジナルテキスト
映像講義
過去問

日本マンパワー

日本マンパワーでは専門力を磨くことにチカラを入れている通学・通信講座です。

日本マンパワー講座では知識を応用する力=プロセッシング力の練磨の指導方針を採用しています。

プロセッシングな学習システムなら通常のインプットとアウトプットを繰り返す勉強よりも効率的に知識を身につけることが出来ます!

産業能率大学プロカレッジ

約440の豊富なコースと年間約20万人の受講実績のある通信講座です。

90年以上の伝統と実績のある学習プログラムの開発や学習指導を活かして、年間20万人以上の受講実績を持っており、多くのビジネスパーソンに選ばれてきました。

一流の講師が執筆したオリジナルテキストと映像講義で学習する教材なので分かりやすく、学びやすいのが特徴的です。

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインドでは安心の通学講座と充実の通信講座の2種類から選べます。

通学講座では実際に生クラスに足を履こじ講師の生授業を聞き学習する方法と教室に大型モニターが設置してありバーチャルで受業を再現したビデオクラス、各本校にあるインターネット端末で通信クラスがあります。

通信講座ではWebとDVDの2種類があり、自宅で学習できます!

倍速再生や音声ダウンロードに対応しており、本試験の的中合格実績も多い!

資格の学校 TAC

TACでは様々な国家資格毎で数百人の合格者を輩出している通信講座です!

圧倒的な人気で受講者数は2017年度の219,578人と大人気!プロフェッショナルの講師陣が分かりやすく、生講義を各地で展開しています。

通信講座で受けることも可能ですが、実際に通学して学ぶことも出来ます!

TACではレベルに応じて「初学者向け」と「上級者向け」に分けていますのではじめての方は初学者向けを選び、一度落ち再挑戦したい方は上級者向けを選びましょうー!

オリジナルテキストを用いた戦略的なカリキュラムで合格を目指せます!

資格の大栄

大栄は40年以上に渡る資格取得教室の経験に基づき、カリキュラムを作成してきました。

はじめての方でもわかりやすい受業を心がけていて、合格のためのインプット・アウトプットのバランスを考え教材や授業に反映しています。

映像とテキストで学びやすい、それが資格の大栄です!

資格の大原

資格の大原では「大原方式」を採用しているので講師が教材・カリキュラム、サポートシステムを使い合格へ導きます。

人気講師が全講座を担当、テキストを作成しています。

質問対応・教室聴講制度・自習室/教室解法・手作指導といったサポートも!

圧倒的な合格カリキュラムで中小企業診断士合格を応援します!

資格スクエア

合格のために必要なものを絞り、道筋を明確に!

独自の学習メソッドとIT技術を食い合わせることで非効率を省き、ムダのない学習で合格できる勉強ができます。

脳科学ラーニングを採用しているので、他の通信講座とは科学的学習力が違います!

ヒューマンアカデミー(たのまな)

合格に必要な範囲を短期間で徹底的に学習できるヒューマンアカデミー。

オリジナルテキストと映像講義で学習することができ各業界第一線のカリキュラムにより短い期間でも最難関国家資格である中小企業診断士合格できる知識・素養をインプットできます!

マルチデバイス対応で難しい専門用語を出来るだけ省いた教材を使用するので初学者にも分かりやすいのが特徴です。過去問演習もあるので復習答練で本番に全力を尽くせる勉強法です。

当然2次試験突破するための記述・口述訓練も実施しています。

通勤講座(スタディング)

忙しい方でもスキマ時間である通勤時間でも学べるスタンディング。

TV番組の様に学ぶことができ、段階的なアウトプットで、効率的な勉強法と学習ツールなのに圧倒的な低価格で始められるのが特徴的な通信講座です!

費用を抑えたいなら絶対スタンディング!

スタンディングでは中小企業診断士試験合格のためには丸暗記では難しいと考え1次2次ストレート合格に直結する学習マップ勉強法を提唱しています。

新時代の学習法を低価格で学びたいならどの通信講座よりも通勤講座(スタンディング)がおすすめ!

フォーサイト

映像講義とフルカラーテキストのフォーサイト。

マルチデバイス対応で優秀な講師陣が合格まで徹底サポートします。

高い合格率を誇り充実の教材で納得の低価格!累計22万に突破したフォーサイトで学びませんか?

クレアール

クレアールでは出題範囲が膨大な中小企業診断士試験の全教科満点を取る勉強法ではなく、合格点を取る非常識合格法を提案している通信講座です!

パソコンやスマホ、タブレットから閲覧できるマルチデバイス対応でVラーニングシステムにより1単元30~90分で学習出来るので1日毎の勉強が捗ります。

圧倒的コストパフォーマンスを誇る通信講座ですね!

クレアールでは合格お祝い金として2次試験合格者に5,000円~50,000円を贈呈したり、不合格でも翌年無料で再受講できたり、2次試験授業料をクレアールが負担してくれたりと様々な特典がある通信講座なのでクレアールはかなりおすすめの通信講座なんです!

※講座によって特典は異なります

お値段もそこまで高額ではないので、短期間で合格したいなら絶対クレアールでしょ!

ユーキャン

分かりやすいテキストで学べる個別添削ありの通信講座 ユーキャン。

2次試験対策もしっかり行っており、中小企業診断士合格まで徹底サポートします!

映像講義や過去問も用意してあるのでテキストのみよりも質の高い学習ができるのが強みです。料金も税込98,000円と他と比べリーズナブルなのは嬉しい!

診断士ゼミナール(レボ)

診断士ゼミナールとは「中小企業診断士に特化した通信講座」です。

他の通信講座は様々な資格を取り扱っているケースが多いですが診断士ゼミナールは中小企業診断士の通信講座のみ提供しています。

なので2年連続「講義のわかり易さ、講座満足度、継続しやすさがNo.1」の実績!

フルカラーのテキストに総270時間の大ボリュームの映像講義、解説が加えられた過去問5年分、マルチデバイス対応のスマホ視聴可能、即時解決の質問フォロー制度の内容の低価格とは思えない優秀で高品質な通信講座です!

中小企業診断士に特化してきた診断士ゼミナールのコース費用は49,800円と超低価格!

低価格で品質の高い中小企業診断士合格のためのノウハフを学びたいなら診断士ゼミナールで決まり!特典として3年間受講延長無料制度・合格お祝い金としてして最大30,000円プレゼントしてくれるキャンペーンを実施中です!

安くてこれだけ補ってくれているのなら診断士ゼミナールを選ばない手はないです!!

まとめ

中小企業診断士についてまとめました。

中小企業診断士は国が認める唯一の経営コンサルタントなので会社の経営をサポートすることができます。無資格の社員よりも選ばれる存在になれるでしょう。

中小企業診断士合格には独学よりも通信講座にて勉強することをおすすめします。

下記の3つがおすすめ順ですが自分に合ったのを知りたい方は3つ全て資料請求して見比べてみるのも良いかも知れませんね、資料請求は無料なのでお気軽に!

おすすめの記事