消費生活アドバイザーの難易度|おすすめの通信講座【2選】

クレーマーやコンプライアンス…。

近年増加している消費者と企業間のトラブルを解決に導くのが消費生活アドバイザー!

ですが消費生活アドバイザーは実は合格率が低く難易度の高い資格であると言われていますので合格のための勉強が必須です!

コンテンツ

消費生活アドバイザーとは

消費生活アドバイザーとは消費者と企業のパイプ役を担う資格です。消費生活に適切なアドバイスを送り、企業経営に反映させます。

近年はコンプラやクレームが企業にとってはとても重要な課題となっています。そこを上手に解決するのが消費生活アドバイザーの仕事なのです!

商品開発や企画を
炎上しづらい方向へ導きます!

また消費生活アドバイザーに試験に合格した者は消費生活相談員資格(国家資格)も同時取得なります!また1次試験全受験者の第一時限で所定以上の成績を修めた方はお客様対応専門員(CAP)の資格も合格となります!

ちなみに消費生活アドバイザーの保有者の6割は女性というデータがあります!

消費生活アドバイザーはどんな人が取得するべきか?

消費生活アドバイザーはどんな人に向いているのでしょうか?

下記に当てはまる人はおすすめだよ!

コミュニケーション能力が高い人

消費生活アドバイザーはコミュニケーション能力がとても大切です。

顧客の声というのは必ずしも優しくはなく、クレームも多いことでしょう。それに対応して会社に反映させるのが消費生活アドバイザーの勤めです!

商業分野に勤めている人

消費生活アドバイザーは商業分野で需要があります。

賞金開発や企画などで消費生活アドバイザーはとても役に立ち、相性が良いと言えます。実際にそういった会社から消費生活アドバイザーの求人が出ているくらいですから!

消費者が不利益を被らせたくない人

消費者が不利益を被らない様に企業を変えることは良いことでしょう。近年はコンプラなどが気を付けられている時代ですが、それでも“まだまだ”と感じている人は多いのでは?

その架け橋となれるのが消費生活アドバイザーという職業です!

消費生活アドバイザーになるにはどうすれば良い?

消費生活アドバイザーになるには?

条件などは何かあるのでしょうか?

性別、年齢、学歴の制限はありません

消費生活アドバイザー試験を受験する条件に年齢や学歴は一切関係ありません。どなたでも受験出来るのでご安心ください。

試験会場(場所)は全国各地にあります

試験会場は全国各地(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・徳島・福岡)に存在するので大きな遠出が必要というわけではなさそうです。

詳しい試験地についてはこちらを参照下さい。

http://www.nissankyo.or.jp/adviser/siken/hall-info.html

受験費用は12,960円です

消費生活アドバイザーの受験費用は税込12,960円です。

また合格後に別途で登録管理手数料10,000円(税別)がかかります。

消費生活アドバイザーは独学で合格できる難易度か?

消費生活アドバイザーは独学で合格可能?

難易度は高いのでしょうか?

合格率は6%前後です

消費生活アドバイザーの合格率は1次試験約30%、2次試験約20%なので1次試験突破者が1/5で合格すると考えると最終合格率は約6%となります。

結構合格率は低いということが分かります。

1次試験はマークシート、2次試験は論文+面接

消費生活アドバイザーの1次試験は拓一式+多肢選択式のマークシート問題です。全部で55問あり配点は550点満点だそうです。

各科目とも平均65%以上の正解率で
合格となります。

2次試験は論文+面接試験で5段階評価(A~E)で決められ論文試験はC以上、面接試験はB以上の評価で合格となります。

ちなみに不合格でも申請すれば翌年の1次試験は免除となります。

また消費生活資格を保有し指定講習会の課程を終了している方は面接試験が免除されます。

資格の有効期間は5年間です

消費生活アドバイザーの資格の有効期限は5年間です。

更新するためには有効期限内にに協会主催の更新研修を受講し4単位以上取得して最終年度に送付される申請資料と共に更新手数料を振り込む必要があります。

5年毎なのは面倒くさいですが、それだけ需要のある資格だとも考えられます。

勉強時間はどれくらい?

消費生活アドバイザーの勉強時間の合計は500~600時間という話を聞きました。

かなり大変ですが取得すれば消費生活アドバイザーと消費生活相談員資格、お客様対応専門員を取得できるので対価に見合っていると思いました。

消費生活アドバイザーの資格受験の概要

消費生活アドバイザー試験(予定)
受験資格年齢、学歴、国籍等に関係なくどなたでも受験可能。
試験日時1次試験
10月上旬頃
2次試験
11月下旬頃
試験内容1次試験
マークシート方式のみ
2次試験
論文試験+面接試験
試験場所試験場所(2018年度版)はこちら
受験手数料通常:12,000円(税別)
免除:9,000円(税別)
合格後登録管理手数料
:10,000円(税別)
受験願書・試験案内「WEB申請」または「郵送申請」も実施
→http://www.nissankyo.or.jp/adviser/siken
受験申込受付期間7月中旬~8月下旬頃まで
免除希望者は9月上旬の1週間程度
合格発表1次試験
11月上旬頃
2次試験
2月上旬頃

消費生活アドバイザーの仕事内容とは

消費生活アドバイザーの仕事は消費者の声を商品や企画に反映する仕事です。

消費者窓口、商品開発、商品テスト、企画、広告・宣伝、広報、販売、市場調査など様々な仕事を受け持つことが出来ます。クレーム対応やトラブル解決など幅広い!

今後需要が高まる仕事である可能性はかなり高そうです!

消費生活アドバイザーの働き方|就職や転職に有利?

消費生活アドバイザーの資格を取得すると「消費生活アドバイザー人材簿に記載」されます。

採用を希望する企業が日本産業協会へ紹介します。資格取得者の就職率は70%と高く需要の高い資格であると言えそうです。

大手デパート、スーパー、生活関連商品メーカー、消費者生活センターなど幅広く活躍できる。ただ月収は16~21万円と需要は高いが給料はそこまで多くないらしい。

保有者の6割が女性なので、女性に人気の資格ですね!

消費生活アドバイザーと相性が良い資格一覧

消費生活アドバイザーと相性が良い資格?

以下の3つを発見したのでご紹介します。

消費生活コンサルタント

製品事故や契約トラブル、金融商品のトラブルなどについて的確にアドバイスできる資格で全国各地の消費生活センターの相談員や企業の消費者センターの窓口係などの就職・転職に繋がります!

消費生活相談員

消費生活アドバイザーの資格を取得すると同時取得として国家資格である消費生活相談員の資格も取得となります。

国家資格も同時に取得できると考えれば消費生活アドバイザーは素晴らしい資格であると言えそうです。

消費生活専門相談員

消費生活相談員と似ていますが、消費生活専門相談員とは国民生活センターが主催する認定試験で公的資格となります。

消費者の相談や契約トラブルの解決などを行う職業です。

消費生活アドバイザーのメリット

消費生活アドバイザーのメリットとはなにか?

いくつかご紹介しようと思います。

消費生活アドバイザーとして名乗れる

消費生活アドバイザーの資格を取得すれば「消費生活アドバイザーの〇〇です」と名乗ることが出来ます。新たな名刺が欲しい人にはおすすめの資格ですね。

就職率が7割と意外と高い

消費生活アドバイザーを取得し登録している人の就職率は7割と言われています。

この就職率の高さを考えると取得する価値は十分にあると思います!

今後需要が伸びる資格

消費生活アドバイザーはコンプラ・クレームなど近年の問題や課題の専門資格です。

なので今後需要が伸びる可能性が高い資格であると言えます。

消費生活アドバイザーのデメリット

消費生活アドバイザーのデメリットは存在するのか?

あるとすれば
合格率の低さ」です!

消費生活アドバイザーの合格率は6%と低めです。

また平均勉強時間は500~600時間なのでそれに見合うかどうかも見るべきポイントでしょう。既に何かしらの資格を持っていたり、現職に満足しているなら取得する価値は少ないと思いますが今の現状を変えたいのなら取得するのは十分あります!

消費生活アドバイザーを取得した人の口コミ・評判

男性A
現在カスタマーセンターで働いて3年になります。はじめは不本意な異動でしたが今ではすっかり業務に慣れてしまいました。そこで何かしらの資格があれば取りたいなと思っていたところ消費生活アドバイザーの資格を見つけて取得しました!

女性A
以前から気になっていた消費生活アドバイザーに挑戦することにしました。難しそうではありますが、頑張りたいと思います。

消費生活アドバイザーのおすすめ参考書(テキスト)や漫画【3選】

消費生活アドバイザーのおすすめ本をご紹介します。

参考書(テキスト)や雑誌などが見つかりました!

消費生活アドバイザー受験合格対策

消費生活アドバイザーの受験合格対策の本です。

毎年出版されているので最新版を買おう!

くらしの豆知識

国民生活センターから出版されている本。

消費者トラブルの対策本です!

消費生活アドバイザー 2011年8月

消費生活アドバイザーの仕事について分かりやすく書かれています。

少し古いですがどんな職業か知りたい人にはおすすめ!

消費生活アドバイザーにおすすめな通信講座ランキング【2選】

消費生活アドバイザーにおすすめな通信講座はどれか?

2つ見つけてきたのでご紹介します。

資格のキャリカレ

消費生活アドバイザーの通信講座に「資格のキャリカレ」が以前までありました。ですが現在は休講となっているので受けることは出来ません。

再開はいつになるか分からないので気になる方は随時公式サイトをチェックしましょうー!

産業能率大学 プロカレッジ

プロカレッジの通信講座には「速習」と「総合」の2種類があります。

速習は4ヶ月が受講期間となっていて、総合は6ヶ月となっているので自分の学びたいペースに合わせられます。

出来るだけ早く合格したいなら速習をおすすめしますが、テキスト量や2次試験対策の内容を考えると総合を受講したほうが良いと私は思います。

「速習」と「総合」の教材はこれだけ違うので!

速習
  • テキスト 1冊
  • 別冊 1冊
  • 補助教材 1冊
  • オリエンテーション動画
  • 資格取得ガイド
  • 添削 4回(Web提出可)
総合
  • テキスト 5冊
  • 小論文対策
  • オリエンテーション動画
  • 資格取得ガイド
  • 添削 6回
    コンピュータ採点型5回:Web提出可
    論文講師添削1回:郵送提出のみ
速習総合小論文集中講座
受講期間4か月6か月4か月
費用15,660円(税込)34,560円(税込)16,200円(税込)

検定、受け付けてます本店

検定、受け付けてます本店は消費生活アドバイザー合格に必要な対策テキストが5冊セットになった通信講座です。お値段も割と安いのでおすすめですねー!

コスパ良く、消費生活アドバイザー合格したい人にはこちらを選びましょうー!

まとめ

以上が消費生活アドバイザーでした。

消費生活アドバイザーは消費者と企業の懸け橋となる資格・職業です。今後需要が増していくであろうコンプラやクレーム対策にうってつけの資格です!

これから伸びる資格が欲しい人にはおすすめですね!

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